堀川五条の計画_生活と創造
都市の中で住み続ける未来を見据えたリノベーション
・集合住宅を「資源」として捉えて再編し活用することで、都市の中で住み続ける可能性を提示する。・マスプロダクト⇔ワンオフプロダクトにヒエラルキーを設けず、モノの民主化による生活の風景を創る。・既存の間取りを大きく変えず、枠組みの中での可能性を最大限に引き出す。